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災害時協力井戸制度の協力者募集
災害時協力井戸制度
東日本大震災では、最大5ヶ月の期間、水道水の供給が停止しました。この時、井戸所有者が井戸を無償で一般開放し、地域住民が生活用水を確保した事例が見られました。
上水道施設を持たない本村では、配給された水を出来るだけ飲み水として利用するためにも、生活用水の確保(災害時協力井戸の整備)は重要なことですので、本村は鳥取県と協力して災害時協力井戸制度を進めていきます。
そこで、災害が発生し水道の給水が停止した時に、被災者の方々の生活用水として無償で井戸水を提供していただける協力者を募集します。
概要は下記の応募チラシをご覧いただき、詳細については応募チラシ内の連絡先へお問い合わせください。