海に暮らし、まちで暮らす。鳥取県でいちばん小さい村、日吉津村。

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食べられる野草

水辺の楽校や河川敷内で食べられる野草を紹介します。
 
【注意事項】
・食べ過ぎにはご注意ください。
・食べ方や薬効は、文献を参考に掲載しています。
・食べたことによる体調不良や安全性についての責任は負いかねますので、ご承知ください。
 

アカツメクサ

アカツメクサ
【食べ方】
 葉はゆがいてアクを抜き、油炒め、あえもの、かき揚げ。
 花は花酒で楽しむ。
【薬効】
 痰、かぜ、鎮痛、おできや痛風等の体質改善。

オオバコ

オオバコ(スモウトリグサ)
【食べ方】
 アクが少なく、天ぷら、油炒め、あえもの、サラダなど。
【薬効】
 せき、痰、利尿、視力向上、蓄膿症、胃がん。

カキドオシ

カキドオシ(カントリソウ)
【食べ方】
 天ぷら、あえもの、ひたしもの、酢のもの、サラダ、煮物、汁の実。
【薬効】
 子供の癇の虫に効くとされる。腎臓病、糖尿病、インポテンツ、胆石、たむし、水虫、血止め。

カラスノエンドウ

カラスノエンドウ(ピーピーマメ)
【食べ方】
 くせがなく、あえもの、炒めもの、天ぷら、みそ汁など。
【薬効】
 血行をよくする。腫み、解熱、内臓の働きを高める。

カワラヨモギ

カワラヨモギ
【薬効】
 消炎、解熱、利尿、駆虫薬で、発熱性黄疸、胆汁分泌促進作用。

クズ

クズ
【食べ方】
 春先の3cmくらいまでの若葉や花、根を食べる。
 天ぷら、あえもの、炒めもの、根は葛粉や風邪薬の葛根湯となる。
【薬効】
 風邪のひきはじめ、発汗、解熱、頭痛、二日酔い。


スイバ


スイバ
【食べ方】
 春から秋までやわらかい葉、茎を食べる。甘みそあえ、二杯酢、一夜漬、サラダ、お茶など。
【薬効】
 たむし、いんきん、水虫、なまず、のどの渇き。


スギナ

スギナ・ツクシ
【食べ方】
 ツクシは、煮びたし、ツクシご飯に。スギナは、お茶やパン、うどんに混ぜて食べる。
【薬効】
 下痢、便秘、肝炎、腎臓病、むくみ、膀胱炎、利尿、肋膜炎、タン、ぜんそく、リューマチ、関節炎、神経痛。

タンポポ

タンポポ
【食べ方】
 九分咲きの花と葉は春から夏が食べ頃。おひたし、サラダ、天ぷらなど。
 根は秋に太くなり、キンピラやお茶、コーヒーにして飲む。
【薬効】
 強壮、健胃、肝臓、浮腫、ぜんそく、婦人病、母乳不足。


ナズナ


ナズナ(ペンペングサ)
【食べ方】
 春の七草のひとつ。かつては冬季の貴重な野菜であった。
【薬効】
 肝臓病・解熱・血便・血尿・下痢・高血圧・止血・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血や痛み。


ニホンハッカ


ニホンハッカ
【食べ方】
 サラダ、飲み物やお菓子の添え香、魚料理のドレッシングソース。
【薬効】
 健胃、食欲不振、虫刺され、眠気覚まし。


ハコベ


ハコベ(ヒヨコグサ)
【食べ方】
 春の七草のひとつ。卵・魚・肉料理のあしらい、あえもの、サラダ、ジュースなど。
【薬効】
 整腸、健胃、歯槽膿漏、歯ぐきの出血、口臭防止、歯痛、利尿、腹痛、盲腸炎、母乳不足、産後の肥立ち、息切れ、心臓病。


ハハコグサ


ハハコグサ(ゴギョウ)
【食べ方】
 春の七草のひとつ。クセが無く、春から夏にかけて花葉を摘みとり、天ぷらや草餅、あえもの、かゆなど。
【薬効】
 気管支炎、ぜんそく、百日咳、たむし、しらくも。


ヨモギ


ヨモギ
【食べ方】
 ヨモギ餅、ヨモギ飯、あえもの、天ぷら、油炒めなど。
【薬効】
高血圧、動脈硬化症、肝臓病、胃腸病、下痢、頭痛、神経痛、リューマチ、解熱、打ち身、歯痛、虫さされ、水虫。







 
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