海に暮らし、まちで暮らす。鳥取県でいちばん小さい村、日吉津村。

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日吉津村民俗資料館

民俗資料館外観
民俗資料館外観


◆利用案内

開館時間

 午前9時~午後4時30分

休館日
 ●毎週土曜日及び日曜日
 ●国民の祝日
 ●1月2日~4日 12月28日~31日


 見学を希望される方は、日吉津村教育委員会へお申込み下さい。
 (TEL 0859-27-5956)


 展示替え等により臨時休館することがあります。


地図はこちらをご覧ください。




―知ると楽しい むかしの道具に学ぶ ひえづの歴史―


 収蔵する資料は約1400点


 農業、生活用具、民俗行事など明治から昭和期の人々の生活を支えたもので、そのほとんどが村民の協力を得て集められました。
 特に昭和30年代以降、いちじるしい経済発展のもと、日々の中で使うものは新しい素材にかわり、電気製品が登場するなど人々の暮らしは大きく変化していきました。
 こうして、次第に使われなくなったものは「道具」としての役目は終えましたが、暮らしの中に受け継がれてきた知恵や工夫を後世に伝える『歴史』の道しるべとして、資料館に保存・展示しています。




  

展示室 1階

動力(モーター、エンジンなど)にたよらず 人力、牛や馬などの畜力で動かす道具
『踏み車』

 水路がまだ整備されていなかった頃、川と田んぼの高低差があるところで使った道具です。写真のように水車の羽を踏み込んで、低い川からでも田ぼへ水を揚げることができました。
踏み車
踏み車


 

綿の栽培道具
綿の栽培道具

暮らしを支えた 綿栽培~明治・昭和期の産業~

 砂地を利用した産業、「綿作」は日吉津村では明治期に全盛期を迎えました。
 資料館には綿栽培に必要な道具が一通りそろっています。綿用の人力犂『溝きり』、水やりの道具『水汲桶』、収穫した綿を詰めこんでもこぼれないよう口がすぼまった形の『綿かご』などを展示しています。



  

展示室 2階

暮らしを彩るもの
『絣』

 綿を糸にし、その糸を染めてさまざまな模様を織り出す『絣』。織るのは女性で、稲の収穫が終わるころからの冬仕事でした。家族の着物はその家で織り出していたそうです。
絣


 

筒描
筒描

『筒描(つつがき)』

 『筒描』とは、筒に入れた米糊をしぼり出しながら模様を描き、藍で染め抜くものです。
 松竹梅や鶴亀などおめでたい模様と家紋を組み合わせた風呂敷は嫁入り道具の一つでした。


 

村に伝わる行事 『とんどさん』

 地区の各組ごとに歳徳神(正月の神様)を祭り、1月15日早朝に正月飾りを焚いて歳徳神を送る火祭り。家内一同の無病息災を祈りました。
 歳徳神の社、箱提灯、幟などを展示しています。
歳徳神の展示
歳徳神の展示


 

生活道具
生活道具

ちょっと昔の生活道具

 衣食住にまつわる道具を展示しています。






 
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