海に暮らし、まちで暮らす。鳥取県でいちばん小さい村、日吉津村。

文字サイズ:

土地利用計画

■土地利用計画 平成18年1月
(担当 地域振興課)
 日吉津村は、中国横断米子自動車道や国道431号の開通にともない、また周辺を米子市に囲まれているという立地条件のなかで、本村の土地利用に対する需要は高くなっています。特に国道431号沿線については、大型ショッピングセンターを核とした商業区域が出現し、今や本村は、県西部はもちろん島根県東部からの集客地となり、賑わいのある地域となりました。さらに国道431号沿線には、沿道サービスのための商業施設が連なりつつあり、今後はその均衡ある開発が求められています。
 このような中、「次世代に誇れる住みよい村の姿の追求」、「自然と調和のとれた土地の有効利用」を目的に、村民と行政が協働で「日吉津村土地利用計画」を平成18年1月に策定しました。
 本計画は、無秩序な開発により自然環境、景観、生活環境、営農環境等へ悪影響が生じて、村民が暮らしにくくならないように策定しました。例えば、分家住宅であっても農振農用地(将来的にも農業振興を図る区域内の優良農地)は許可せず、土地の交換や誘導を行い、宅地と農地の区分を明確化する。商業施設などの開発を行う場合は、周辺の農地に悪影響を及ぼさないための対策を講じたり、自然環境や景観を大切にするなどの内容が盛り込まれています。
 本計画の実現にあたっては、法的な規制や公共的に投資する財源の確保、利害調整など、様々な課題、克服すべき大きな壁があるのが実情ですが、本村の目指す方向性と将来目標を定めたものとして、その実現に努めていきます。


  ■日吉津村土地利用計画 (PDF 5MB)






 
ページトップ