御新田開発碑(保護文化財)

所在地 今吉275番地 (昭和50年11月6日指定)

今吉村新田約40ヘクタールは、日野川右岸の荒地に着目した植田彦三郎(西伯町出身)が造成したものである。新田発願には領主荒尾氏の許可を必要とするので、彦三郎は何回も出府し、やっと許可を得た。日野川上流での冬期のカンナ流しによる泥水を熊党で蚊屋井手からさらに現地までの井手で導き、砂地に泥を流し込む難作業が、弘化2年(1845)から10年以上も続けられ、安政4年(1857)には新しい村に「今吉村」と命名をうけるに至った。碑裏の「興邵院張嶽李仙居士」は彦三郎の戒名である。

御新田開発碑
御新田開発碑

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